富山市議会本会議(12月定例会)平成281213日(火)午後110分~

 

学童教室の不足や料金格差への改善が必要

貧困家庭の子ども達へ学習習慣などの支援を

1)小学生の放課後や長期休業中の過ごし方について 

 ア)富山市内の留守家庭の児童の学童保育の問題は? 

 答(福祉保健部長)実施個所数の不足、開設日数、時間の不足が問題と認識。 

 イ)市内全域を対象とした格差のない学童保育施策を考えているか? 

 答(福祉保健部長)担当者の処遇改善、人材確保への支援を行い、地域間格差をなくす努力を しているが、一朝一夕にはいかない。継 続的に努力していく。

2)長期休業中の学童保育不足が生じているがこれに対する対策は? 

 答(福祉保健部長)1)イと同様。民間への支援や補助制度の啓蒙。

3)民間の学童保育の利用料金の幅は?兄弟がいれば負担は重くなり、助成が必要だと思う。 

 答(福祉保健部長)0円~5万円超と幅が大変広い。問題だと思う。

4)子どもの貧困に対する支援について、学習習慣などの支援は、どのように展開しているのか? 今後、留守宅家庭の小学生を対象とした放課後学童教室を位置づけていく考えはあるか。 

 答 地域未来塾では現在のところ行っていない。国の動向を注視していきたい。

5)ま ちの環境美化条例及び海岸清掃について、条例の周知徹底や罰則規定の強化の必要性を強く 感じるが? 

 答(市長)新幹線が通ってから、少し悪くなったと感じている。ただ、全体として、罰則規定 を作るほどではないと認識。